アボカドオイルの使い方と効能



アボカドの恐るべき威力

 

アボカドには驚くべき栄養素がぎっしりと詰まっています。100g中に含まれるおもな成分は、カリウム720mg、ビタミンE3.4mg、ビタミンE60.32mg、葉酸84mcg、脂肪酸総量16.22g、食物繊維5.3g。非常に栄養価の高い果実であることは一目瞭然で、とくにガンや動脈硬化、老化防止に役だつとされるビタミンEをはじめ、各種ビタミン、鉄やリンなどのミネラルも豊富に含んでいるんです。

 

また体内の余分なナトリウムを排出してくれるカリウムも多いため、高血圧予防や脳梗塞予防、心筋梗塞予防なども期待できるといわれます。

 

アボカドは“森のバター”と呼ばれるほど脂肪分が多いことでも有名。果肉の脂肪分はなんと20%近くもあるのですが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす不和脂肪酸が主体なのでとっても健康的なんです。

 

さらに食物繊維も多く便秘予防にも利き、100gあたり187kcalという高エネルギーは体力回復にも最適。まさしく理想的な果実だと断言できます。

 

そんな恐るべき威力をもったアボカドからつくられたアボカドオイルにも、きわめてすぐれた栄養価と効能があります。ほかのオイルとは異なり、皮と種をのぞいて果肉だけをしぼって精製されるためわずかにアボカド特有の香りがするのもナチュラルな証拠!